Sub Woofer Box Ver.2


デミオを買ってから一番最初にサブウーハーBOXを作りました。
が、サブウーハー用アンプが1枚増えて暫定取付。更にサブウーハーを取り替えたらマグネットが大きすぎて、逆さまにしなければ付かない有り様・・・

「ウーハーBOXを作りましょう!(*^▽^*)」

って訳で作業始めましたが。
今回は、Ver.1のBOXよりも手の込んだ事をしてみようと・・・

以前からやっててみたかった、
「ファイバーインストール」に挑戦です。

とは言え荷物が積めないと怒られるので、全面ファイバーインストールは断念し、一部のみ(笑)
とりあえず、図面を作成・・・30インチのサブウーハーとアンプ2枚にヒューズブロックとアースブロック、サブウーハーの推奨容量42Lでetc

収まらないよ〜おとうさんorz

スペアタイヤは・・・〜⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝつ イ、イッテヨシ...

パンク修理剤でも入れとけw

図面が出来たら、材料調達(*^▽^*)
え〜と、MDFの3×6が3枚、FRPの材料一式、パテが足りないので追加、ソフトレーザーが1m、ついでにトリマーも買って、ホットガンも便利だぞ、あれもこれも・・・

かあさん散財ですorz


さぁ!全てが揃った!後は作業時間だけだな!

・・・毎週末実家で作業しました。数ヶ月かかりました(^^;; でも電動工具をガンガン使っても苦情が来る事もないので安心です(実家の皆様には多大な迷惑だったとは思いますがwwwww)


今回はかなり気合を入れて写真を撮ったので、本編が長くなっています。暇があったら最後までご覧下さい<(_ _)>

安全の為、作業開始時にはバッテリーを外してください。


まずは、作成した図面を元にMDFから各部品を切り出していきます。
アンプが入るベースBOXです。
以降出てくる部品は、全て木工用ボンド+木ビスで留めています。
車両に仮設置。
天板も置いてみました。
アンプBOXとサブウーハーのエンクロージャーです。
今回、BOXはセパレートにしてみました
エンクロージャー部品1
これはスペアタイヤの部分に入ります。
R部分はMDFに丸のこで「切れ目」を入れて、R加工します。
そのままでは強度がないので、パテを埋めます。
この様にパテを埋めて、不要な部分はヤスリで削ります。
エンクロージャー内に補強を入れます。
もう少し補強の板を入れても良かったかな?
エンクロージャー部品2
これはアンプボードに納まる部分です。
板と板の入り隅部分は、全てパテで目潰ししてあります。
エンクロージャー部品1です。
エンクロージャー部品の1と2を付けます。
出来上がったエンクロージャーを仮設置
アンプボードも設置してみます。
アンプボード内入り隅もパテで目潰してから、ヤスリで綺麗にします。
次は、サブウーハーの土台になるリングバッフルを作ります。
まずはトリマーでウーハーの外周に合わせてカットします。
次は、サブウーハーが入る大きさにカット。
こんな感じです。
当初、サブウーハーの外周よりも大き目のリングバッフルを使う予定でしたが、思ったよりリヤシートの角度がキツく断念(残念)
サブウーハー取付に使う「ツメ付ナットM5用」です。
スピーカを木ネジで止めれば必要ないのですが、何度も取り外しているとMDFの穴が「バカ」になってしまうので安全をみて使いました。
リングバッフルの裏からツメ付ナットをつけます。
下穴を開けて、ビスで閉め込みます。ハンマーで叩いても、いいかな?
リングバッフルをリヤシートの角度を見ながら、位置(角度)を決めます。
サブウーハー(低音)はツィーター(高音)やミッドウーハー(中音)と違い指向性がないので、あまり気にせず後ろ向きに角度を付けました。
裏側から見るとこんな感じです(キツキツですw)
ウーハーの背圧を考えると、あまり良くないかも知れませんね(^^;;
リングバッフルとベース部分です。
あとでこの部分をFRP成形しますが、あまり頑丈な作りにするつもりはないので、音圧が逃げないようにMDFとパテで固めます。
大体こんな感じですね〜
内側に盛ったパテはサンダーで削って滑らかにします。
外側は隠れるので特に手を加えていません。
小汚いですが、隠れる部分ですので(^^;;
大体出来上がったら、シワが寄らないように布を張ります。
布は某ジュリちゃんの弟提供の学校ジャージです(笑)
円の外周付近に刺さっている釘は、サブウーハーと取付位置です
(あまり意味はないですw)
とにかく布を引っ張ってシワがないようにします。
伸縮性のある素材じゃなければ無理でしたね〜
ちまみに布はタッカーで「これでもか!」ってくらいとめています。
切り取られたジャージの行方は!!!


( ̄ー ̄)ノ" ゜ ポイッ
先程布を張ったものにポリエステル樹脂を塗ります。
ポリエステル樹脂(ノンパラ)に、パラフィンを3%、硬化剤を5%注入しました。
あとは塗るだけです。

樹脂がある程度固まってきたら、弾力性があるうちにウーハーが入るところをカッターなどでカットします。完全に硬化してしまうと、サンダーじゃないと歯が立たないと思います。
思ったほど強度がない為、ガラスマットを2プライ程追加
強度はいい感じで出ましたが、樹脂の層がかなり厚くなりベースと干渉部分が・・・
はみ出した不要な部分と、樹脂が必要以上に厚いところを削ります(素手でFRPを削るのはやめましょう!チクチクします(^^;;)
大まかに削ったら、次に表面の凸凹と塗装の下地処理の為にポリパテを使います。
FRPそのままでは表面にパテが付きにくいので、しっかりと足付けをします。
ポリパテを削ってから、ピンホール(パテの巣穴)をチェックし、問題のある所は1液タイプのパテで補修します。

あとは、ひたすらヤスリで削るべし!
下地処理が済んだら、マスキングして塗装に移ります。
まずはアンプボード部分にプラサフを塗ります。
ウーハー部分もプラサフを塗ります。
垂れたら、耐水ペーパー等で綺麗にします。
ピンホールを発見しますた!
1液パテで埋めた後、耐水ペーパーでシコシコと(笑)
エンクロージャーに取付けます。
先程、耐水ペーパーで下地が出ている部分があるので再度プラサフを塗ります。
今回もボディーと同色の「サンライトシルバーメタリック」を使い、3層くらい重ねて塗ります。
垂れない程度に厚く塗るといい感じ!
垂れてしまったら、細かい目の耐水ペーパーで水研ぎの後、再度塗装します。
ソリッド系の色の場合これで完成です。
ツヤを出すために、コンパウンドを掛けても良し!
メタリック系の塗装は最後にクリヤーを吹きます。
これも2回くらい重ね塗りします。
途中の画像はありませんが、アンプボード部分も同じ工程で塗装します。
時間を置いて、塗装が完全に硬化したらコンパウンドで磨きます。
ビッカビカになりますw
ウーハーボックス、アンプボードを設置して、配線をします。
配線し終えたら化粧パネルを被せ、エプロン部分の作成です。
まずはエプロン部分のベースをMDFで作ります。
次に、内張りにガムテープでマスキングをして、エプロン部分と内張りの隙間をファイバーパテで埋めます。
ファイバーパテが硬化したら車体から外して、サンダー → 紙やすり(使用したのは#60)の順番で成形していきます。
仕上げはレザー貼りなので、表面の仕上げもそこそこに。
後はいつもの要領でレザーを貼り、アンプの窓部分に5mmのアクリル板をビス止めして出来上がりです。
出来上がりましたヽ(●´ε`●)ノ
雑な所もありますが、素人が作ったにしちゃあ上出来でしょう(笑)
あいかわらず、ALPINEのロゴを入れてますwww
けっして、業者じゃないので、「業者乙!」とか、なしでwww
サブウーハー「SWR-1241D」です
フロント用アンプ「MRV-345F」
サブウーハー用アンプ「MRD-M301」
ネオン管は2本入れてます。
最初何も考えずにデッキのリモートから電源を引っ張りましたが、時間が経つとリモート供給が不安定になり、音が途切れ途切れに・・・
リレーを使ってバッ直ラインから電源供給しています。
一応スイッチを付けて、ネオン管のオンオフは出来るようにしています。
ちなみに、実際こんなに明るくは見えません。
デジカメのフラッシュオンオフで撮影してみました。
とりあえず、第1段階終了です・・・

もう少し光り物追加かな?(笑)


Ver2のサブウーハーBOXは、かなりの時間を費やしましたが、めちゃめちゃ楽しめました(笑)
ただ、最後の方は「寒さ」との戦いで中々作業が進まず、苦労しました(^^;;
実際の音がどうなったかと言うと、「ALPINE SWR-1241D」とVer1のウーハーBOXでは、エンクロージャーの容量が足りなかったせいか、BOX内の反響音で激しく箱鳴りしていたのですが、Ver2では耳障りな箱鳴りも消え、低音が自然な感じで繋がる様になりました。
これは容量だけではなく、サブウーハーの向きを「チョイ」後ろ向きにした効果かもしれません。

次はFRPで何をしようかな・・・・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...


フレームが表示されない場合は、こちら

Copyright (c) DEMIO-ZOOM-ZOOM All rights reserved.